自宅でクラシック音楽鑑賞は最高
自宅でクラシック音楽鑑賞
クラシック音楽通の私。
数々のコンサートに触れた。
言える事!!
自宅で鑑賞が最上だ!!
自宅で気軽にクラシック音楽鑑賞が一番。
あのグレングールド曰く「コンサートは死んだ」。
演奏家目線の言葉でしたが・・・。
あの時代から数十年ケ経過・・・・。
今は聴衆にも言える。
手軽に音源をしかも最高の状態で入手できる。
隣席の物音や動きも気にしなくていい。
しかも円安で海外オケや演奏家のチケットは高い。
でしたら横にワインや料理を置いて自由に楽しむ。
これが一番だと最近思う・・・・。
お手製餃子と泡物
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時短でじゃがいものガレット
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料理と釣り合わないがムルソー。
私の哲学は自宅では時短料理。
豊かな果実味と下味のバターが合う。
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2022年10月12日
ストラヴィンスキーの春の祭典
ストラヴィンスキーの春の祭典
ストラヴィンスキーの春の祭典。
クラシック音楽史上スキャンダラスな作品。
初演時、シャンゼリゼ劇場は荒れた。
賛否がはっきり分かれた。
指揮はピエール・モントゥー。
私は彼が後に指揮したライブ録音を所有している。
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(左、小澤征爾 右、ピエール。モントゥ)
その春の祭典に影響を与えたのがサロメの悲劇。
フロラン・シュミットの作品だ。
第5曲、恐怖の踊りが決定的に春の祭典に影響を与えた。
★ フロラン シュミット
「バレエ組曲「サロメの悲劇」作品50」
ステファヌ・ドゥネーヴ指揮
NHK交響楽団
2022年6月11日 東京芸術劇場で収録
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aqsasaasasaqwqwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aqsasaasasaqwqwqw.jpg" alt="aqsasaasasaqwqwqw.jpg" border="0" width="300" height="221" />
最近人気のタナ種。
濃厚、充実した香り、そして肉感的な味わい。
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このマリアージュは笑顔でしょ!!
2022年10月10日
富士山北山ワイナリーへ
富士山北山ワイナリーへ
先日、富士山北山ワイナリーを訪れた。
まだまだ新しいワイナリーで興味がありました。
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富士山の恵みを感じる大地と清流・・・・・。
ミニ旅行としても感動的でした。
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メルローと山葡萄の交配品種。
2019年から自社醸造所で生産。
それ以前は他の醸造所を借りて生産と言います。
期待以上の素晴らしい仕上がり。
ふくよかな果実で上質な複雑さも感じる。
飲み飽きしない展開で見事。
余韻にスパイシーさもあり北山大地の素性も理解出来ます。
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私的評価:91+
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
時短料理
ごぼうと牛肉の柳川風
見た目はマイナスですが味は旨い。
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帰路に購入したチャーシュー。
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2022年10月7日
バルトークを鑑賞
バルトークを鑑賞
当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私から・・・。
ベラ・バルトークをご存じですか?
ハンガリーを代表する作曲家・・・。
彼は母国を愛しながらもアメリカへ移住。
当時のハンガリーの政治状況が天才の安住を許さなかった。
バルトークの新世界での生活模様は息子さんのベーテル著:「父・バルトーク〜息子による大作曲家の思い出」を一読アレ!!
彼の波乱万丈な人生・・・特に晩年は人の支えの尊さを感じる。
バルトークの最高傑作ヴァイオリン協奏協奏曲第2番。
私はシベリウスのヴァイオリン協奏曲と並び評価している。
シベリウスとバルトークは独墺圏外・・・・。
そんな地で最高の作品が誕生した事に敬意と感動を覚えます。
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★ バルトーク作曲
ヴァイオリン協奏曲第2番
ユーディ・メニューイン (ヴァイオリン)
フルトヴェングラー指揮
フィルハモニア管弦楽団
1953年9月 ロンドン スタジオ録音
店主評価:100点、満点だ!!
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当店公式シャンパーニュ。
2011 クリスチャン・ブルモー GC ノン ドザージュ
¥18600(税込)
シャルドネの聖地アヴィズ。
大樽醗酵、マロも大樽。
デゴルジュマンまで108か月。
2022年10月6日
贈答にもね!!
贈答にニュジーランドワイン
デザインも味もいいニュージーワイン。
贈答でも人気でございます。
アートシリーズはデザイン性抜群。
最長の日照量ネルソン
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ラブロック、ピノはセントラル・オタゴ。
そしてSBはマールボロとなります。
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当店定番のインヴィーヴォ
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2022年10月5日
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaブルッフの名曲と楽しむ
ブルッフの名曲と楽しむ
当店から素敵なマリアージュをご紹介致します。
私がクラシック音楽遺産に選ぶ作品。
それは数多くあります・・・。
その中に入れたいのが・・・。
ブルッフのスコットランド幻想曲です。
最高のヴァイオリニスト、ハイフェッツが愛した作品。
それは、ブルッフのスコットランド幻想曲。
幻想曲と名のってもヴァイオリン協奏曲。
甘美な音色でうっとり・・・。
初恋の相手を思い出す淡いシーン。
セピア色で脳裡に浮かぶ・・・。
大好きなかた焼きそば
アスパラなど野菜編
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フランチャコルタと合わせた
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シーフード編
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ニューヨーク州のシャルドネ
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麺の太さを変えて
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南フランスの樽熟シャルドネ
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2022年9月26日
近代のパリを感じながら
近代のパリを感じながら
当店店主はワインと芸術に造詣が深い。
そんな私から
クラシック音楽でも一つの転換点。
それがガーシュインのパリのアメリカ人。
ガーシュインはラヴェルに会いに米国からパリへ。
その道中を表現。
ジャズなどの要素を取り入れた名曲。
当時のパリの華やかな文化や賑わいを感じる
ステファヌ・ドゥネーヴ指揮
NHK交響楽団
時短料理
モッツァレラとタコのサラダ
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プロセッコ
様々な時短料理に合う泡物、重宝致します。
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時短料理
ステーキのチーズソース
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ナパ ヴァレーの濃厚赤。
コクレルはSBで鳴らしたワイナリー。
カベソー主体。
7千円代!!
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2022年9月15日
店主若い頃・・・。
銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。
生涯で一番高い買い物でした。
常連様との会話
Bさん:常連歴16年、博識、開明的人物
店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ
店主:最近、カルロス・クライバー指揮のブラ4。
新音源に触れる事ができました。
これは貴重で感激しました。
彼は亡くなりましたがまだ信奉者は多い。
父はエーリヒ クライバー。
とても有名な指揮者で哲学ある人物。
ナチス政権下で苦悩した指揮者ですね。
カルロスの奥様はスロベニア出身。
その縁でかスロベニア フィルを指揮。
1997年6月6日のライブ録音です。
Bさん:それは凄い。
カルロスはレパートリーが極端に狭い。
ベートーヴェンの第4、7。
そしてシュトラウスの薔薇の騎士。
ブラームスの2、4番。
店主:しかし実はあらゆる作品に精通。
ムーティは親しい関係。
楽屋でオペラ「ラ ボエーム」の事について雑談。
スコアを全て暗記していたそうです。
今の指揮者は面白くない。
スコアの内容をギリギリまで攻めよう何てない。
安全走行でハラハラ感はないです。
先日、静岡の大手建設会社の部長さんと知己を交わした。
その方はゲルンマン系のフルトヴェングラーとかがグイグイと行く。
そんな様におっしゃっていた。
そう思います。
昨日はうなぎの蒲焼とオレンジワイン。
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スーパーのうなぎのタレを水で流し。
再度焼きながら自家製タレをハケで塗り直し旨さアップ。
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ポイントは山椒を気持ち多めにかけるのが私流。
次に長芋をバターで焼きました。
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これは残り物ですが・・・・。
ワシントン州のSB。
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バターの油を綺麗に流して相性抜群。
Bさん:ピノさんみたいにアイデアと時短。
それが長くワインを楽しめる秘訣だよね。
2022年9月11日
私の日々
私の日々
店主は芸術とワイン、時短料理がリズム。
そんな私から・・・・。
時にN響は素晴らしいオケに変貌する。
失礼ながら能力を遥かに超える・・・。
そんな時、私は心底感動する。
ロヴロ・フォン・マタチッチ。
フォンからわかるように貴族階級出身です。
最終来日1984年3月とN響。
ブルックナーの第8番・・・。
正直、私はこの演奏を今月録画鑑賞した。
クラシック音楽愛好家の中では伝説の演奏でした。
波乱万丈なマタチッチは不屈な精神で生き抜いた。
1984年来日時は85歳・・・。
演奏後、10ヶ月後に死去した。
神聖なブルックナーのシンフォニー。
交響曲第8番は長大な作品です。
老齢なマタチッチの僅かな表情に反応。
ほとんど右手で指揮するも時に左腕を上げる。
するとN響全体がそれに呼応する。
若い頃のコンマスの堀氏。
そしてティンパニの百瀬氏。
と懐かしい面々・・・。
最終楽章コーダは涙で画面が見れませんでした。
ブルックナーのコーダは第4番、7番どれも素晴らしい。
神秘的な輝きが光りながら消失して行く・・・・。
これはブルックナー唯一です・・・。
何々、小川港のさばが鮮魚店にありました。
某有名な鮮魚店でございます。
これはさばのみそ味噌煮とワインでしょ。
【時短料理】
料理難易度:★★☆☆☆
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こだわりは三温糖にしてコクをアップ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/azasasqwqwqwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/azasasqwqwqwqw.jpg" alt="azasasqwqwqwqw.jpg" border="0" width="300" height="350" />
南アのピノ タージュ。
私定番の組み合わせ・・・。
程良い果実感と味噌、三温糖のコクとが合う。
相性の良さは抜群です。
なんちゃって和風ラタトュイユとロゼ。
冷蔵庫の残り物を使い時短簡単料理。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/azaqwerg.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/azaqwerg.jpg" alt="azaqwerg.jpg" border="0" width="300" height="221" />
サンソー&シラー&グルナッシュ
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2022090311102253d.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2022090311102253d.jpg" alt="azあさsssq" border="0" width="300" height="350" />
プロヴァンスのロゼはやはり合う
2022年9月10日
これが私の楽しみ方
これが私の楽しみ方
フランスを代表する作曲家。
それがオネゲル。
所謂、フランス6人組の一人だ。
代表作は交響曲第3番 「典礼風」。
戦時末期から戦後にかけて創作された。
やはり第二次世界大戦の影響が濃い。
混沌と破滅、しかし希望、夢が垣間みれる。
第一楽章の混迷具合はオネゲル調で色彩が濃い。
そして恍惚な二楽章は死と生のすれすれの線。
あの時代に生き抜いた作曲家らしい陰影を感じる。
私が好きな近代曲の一つだ。
作品的には近代曲末期で作風からもわかる。
指揮はブロムシュテット。
ウィーン フィルで鑑賞した。
時短料理
ブロッコリとナッツ、牛肉のオイスターソース炒め。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/azaasasass.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/azaasasass.jpg" alt="azaasasass.jpg" border="0" width="300" height="221" />
スペインのガルナッチャと合わせた。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/asaasaszzzz.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/asaasaszzzz.jpg" alt="asaasaszzzz.jpg" border="0" width="300" height="350" />
程良い果実感とオイスターソースが合う。
単体で飲んでもうまいこのワイン。
懐の広い作品だ・・・・。
HP&ブログを書きながら・・・。
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を流している。
同じく近代の作品でこれまた素晴らしい。
ヒラリー ハーンのヴァイオリン。
そしてヤンソンス指揮、ベルリン・フィル。
ヤンソンスは亡くなってしまった。
一度、若きヤンソンスを生で聴いている。
ショスタコもやはり天才だ。
ソ連が生んだ巨大な天才。
抑圧された中で為政者を時に茶化し。
時に熱く、時に見せかけの従順。
と巧に生き抜いた・・・・。
2022年9月4日
シューベルトに酔いながら
シューベルトに酔いながら・・・。
店主は芸術とワインに造詣が深い。
そんな私の最高の時をご紹介。
スコアを片手にクラシック音楽を聴く。
毎回、新しい発見や勉強がある。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/basasasasqqqq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/basasasasqqqq.jpg" alt="basasasasqqqq.jpg" border="0" width="300" height="350" />
持ち論、時短料理に当店の極上ワイン。
シューベルトの未完成。
たった2楽章ながら濃い内容。
ブルックナーの第9番など未完の作品で名曲は多い。
ムラヴィンスキーが手兵レニングラード・フィルは名演。
当時中学生の私、NHKで流れたこの名演に大泣きした。
しかしやはり愛するフルトヴェングラーが一番。
フルトヴェングラー得意作品。
カール ベームですらフルトヴェングラーの演奏を越えられない。
本日はお宝レコードで・・・。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/bjhjhjhjaqwd.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/bjhjhjhjaqwd.jpg" alt="bjhjhjhjaqwd.jpg" border="0" width="300" height="350" />
フルトヴェングラー指揮
ベルリン フィル
1952年9月15日 ライブ録音
そしてドイツのシュペートブルグンダー。
そうそうピノ ノワールの事。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/basklskalkalsassss.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/basklskalkalsassss.jpg" alt="basklskalkalsassss.jpg" border="0" width="300" height="350" />
最近、ドイツやロワールワインが旨い。
世代交代に地球温暖化の影響だと思われる。
決して偉大で尊大なワインではない。
しかしデイリーとしては飲みやすくて合格。
私的評価:91+
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
簡単マグロ漬け
先日は漬け過ぎたので今回は浅めにした。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/bbnbnbnbz.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/bbnbnbnbz.jpg" alt="bbnbnbnbz.jpg" border="0" width="300" height="221" />
これは見事なマリージュでした。
2022年9月1日
俺が40年以上愛する駅弁
俺が40年以上愛する駅弁
まずは東海〇様、いつも感謝です。
こんなにおいしい駅弁を造って頂きまして。
旅行では必ず持参(99%)持参します。
焼き魚は子供の時から大好きでした。
願望!!しぐれ煮はどんぶりいっぱい食してみたい。
卵焼きはふっくらでうまいだら〜。
生粋の静岡人の私。
母方は静岡の南町の出身、静岡駅おりて約3分の所。
亡くなった祖母がいつもこのお弁当を持参。
そして赤い袋に入っている甘栗、これも旨かった(今はない)
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20220828104244413.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20220828104244413.jpg" alt="azzqいすいすあしああしss" border="0" width="300" height="350" />
静岡県人が愛する弁当?
東〇軒さんの幕の内。
今川義元公の絵がドドドン。
安定した味わいで感動・・・・。
横浜の●●弁当にも負けないおいしさ。
とういうか俺はコッチが好き。
初恋の恵みちゃんより好きだ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20220828104245aac.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-151.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20220828104245aac.jpg" alt="ささlsかsかlskqwqwqw" border="0" width="300" height="350" />
ロゼと合わせた。
勿論、合いにくい食材もある・・・。
牛肉のしぐれ煮、鶏肉のささみフライ。
卵焼きは抜群に合う・・・。
う〜まい!!
★★★★★
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シャトー ラトゥール マルティヤックが手掛ける
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シャンパーニュ
シャルドネの名手クロード カザル
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2022年8月28日